ソラの地に捧げる音楽祭

春ともなれば、三木山の三木家周辺は、しだれ桜が満開となり、

花びらは雀が居ないので風で散るまで残っています。 

  三木家周辺は、旧名「空地(ソラのち)」と呼ばれ、周囲の

山々に囲まれた荘厳な雰囲気を醸し出す「まほろばの地」で、

2006年4月からオカリナ演奏グループの「アミンダ」代表

森見美子氏がプロデュースして、

「ソラの地に捧げる音楽祭」を開催して来ました。

  
2014年4月、7年目で音楽祭を再開し、

2021年秋には、10回目の音楽祭を開催しました。
 
第1回  2006年4月16日アミンダグループ